毎日新聞 体内時計の乱れが、肥満・高血圧などの生活習慣病にかかわっていることが分かってきた。① 起床後に疲労が残っている人は、規則正しい生活を送っている人に比べて、がんリスクは5倍。② 体内時計を正しく動かすポイントは光と食事と運動。朝起きたら太陽の光を浴びバランスのとれた朝食をとる。昼は体を動かす。1日に食べる量は同じでも、寝る前に食べると、肥満・糖尿病になりやすくなる。③ 休みの日も規則正しい生活をする。ゴールデンウィークが楽しみです。有意義に過ごしたいですね。
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